山岡が「設計手法について」下記の場所で講演を行います。

日時:2012年3月10日(土)14〜17時
場所:九州大学有楽町606会議室(03-3211-8825)
url :http://www.kyushu-u.ac.jp/university/institution-use/tokyo-office/
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百戦錬磨の匠たちが、設計手法について語ります。
山岡は5番目に講演いたします。
建築を学んでいる方、ご興味のある方、
お時間に余裕のある方はぜひいらしてください。
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「プログラム詳細の御案内」

情報設計シンポジウム
これからの設計を方法と事例から考える
1.主旨説明:広田直行(日本大学)            5分
2.設計とは何か:川添 登(川添研究室)              7分
3.これからの設計方法「行く見る測る考える」:湯本長伯(九州大学)15分(質疑3m含)
4.行く見る測る調べる建築設計:敷地を読む・類型を読む
                遠藤勝勧(遠藤勝勧設計室)    20分(質疑5m含)
5.行く見る測る調べる建築設計:敷地の設計から事業設計まで全てを調べ設計する
                山岡嘉彌(東京都市大学)     20分(質疑5m含)
 【 質疑 】                          10分 77
 【 休憩 】                          15分 92

6.行く見る測る調べる建築設計:対象環境を設計することの根源に還って設計する
                連 健夫(同 建築設計事務所)  20分(質疑5m含)
7.事例に基づく考究と創造の相互反映:研究施設の時代変化と機能メタボリズム
                 研究施設 阿部光伸(梓設計)  10分(質疑2m含)
8.事例に基づく考究と創造の相互反映:ユーザー参加を活かした環境づくり
         特別養護老人ホーム 伊藤雅春(愛知学泉大学)  10分(質疑2m含)
9.事例に基づく考究と創造の相互反映:地域と学校の在り方から多様な居場所を創る
               小学校 加茂紀和子(みかんぐみ)  10分(質疑2m含)
10.事例に基づく考究と創造の相互反映:立地をパラダイム変換する高架下のホテル
                ホテル 笠井香澄(竹中工務店)  10分(質疑2m含)
 
 【 質疑 】                          10分 162
11.まとめ:村上晶子(明星大学)                  8分
                                170分